マンションなどの共同住宅の三階から五階までの中層階では、ベランダからの侵入が約4割で、玄関からの侵入も約4割となっており、それ以下の低層に比べ玄関からの侵入が大幅に増えています。
また、侵入経路では堂々と階段やエレベーターを使用したものが約半数もあります。
また、十一階以上では、玄関からの侵入が約7割になり、無締まりを利用したり、施錠を解錠又はバールなどで破壊しています。
このための防犯対策は以下のようなものがあります。
(1) 建物全体
- エントランスにオートロックシステムを設置して、部外者が入りにくくする。
- エントランス、エレベーターホールやエレベーターかご内に防犯カメラを取り付ける。
(2) 個々の部屋
- 玄関錠の部分にガードプレートおよび補助錠を取り付ける。
- 建物の管理者や所有者にピッキングなどの解錠に強い錠前かどうか確認する。
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