戸締りしたからといって安心しきっていないでしょうか。住宅への侵入の手口には、以下のようなものがあります。
(1) ガラス破り
- 掃き出し窓 (リビングや寝室などの床の位置から設けられた窓) のガラスを割り、そこから手を入れてクレセントを回して開ける。
- 玄関扉にはめ込んであるガラスを割り、そこから手を入れてサムターン (ドアなどの錠を、室内側から開け締めするためのつまみ) を回して開ける。
(2) 鍵破り
- バールでこじ開ける。
- 円筒錠をプライヤーで破壊して開ける。
(3) 鍵開け
- ピッキング (特殊な解錠工具) で開ける。
- 合鍵を探して開ける。
- サムターン回し
(サムターンとはドアの内側にある回転式の鍵のことで、サムターン回しとは、ドアに手動ドリルで穴を開け、先端が90度に曲がるように細工されたさ金属棒をサムターンの先端に引っ掛けて解鍵するというもの) - カム送り解鍵
(カム送り解鍵とは、鍵穴を囲う部分(シリンダーカバー)の すき間に針金のような特殊工具を差し込んで、内部のカムという部品を操作して、解鍵するもので、バイパス解鍵とよばれることもある)
侵入口は、窓→玄関→ベランダ→縁側の順に狙われやすく、重要な防犯箇所と言えます。
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