ガラス破壊センサーは、泥棒が窓や戸のガラスを破壊した時、その振動や音を検知するセンサーで、振動を検知するものとしてはセンサーを直接ガラスに取り付ける接触型と、また音を検知するものとしては天井や壁面に取り付ける非接触型がある。
接触型ガラス破壊センサーは、ガラスが破壊される時に生じるガラス分子間の摩擦によるガラス固有の振動周波数を検知し警報を出すもので、手などでガラスを叩いたり、ボールや小石が当たった程度では誤動作が起らないようにしてある。
非接触型ガラス破壊センサーは、ガラスが破壊される時に発する音を検知するセンサーで、このセンサーの集音には、カラオケマイクロホンに使用されるコンデンサーマイクロホンや、接触型と同じ圧電体セラミックスを使った超音波マイクロホンが使用されている。

安全暮らしマニュアル トップページ > 防犯機器:センサー > ガラス破壊センサー
